ストーリー型の資料は、読み手の頭の中で因果がつながるので記憶に残りやすいです。ここでは「起承転結」をビジネススライドの流れに落とし込むイメージを整理します。
起承転結と4ブロックの対応
起=現状と課題、承=課題の深掘りや背景、転=提案による変化、結=根拠と次の一歩——と捉えると、提案資料の課題・提案・根拠・次とほぼ重なります。用語は違っても、感情の山が「共感→納得→行動」に向かっているかを確認するとよいです。
機能説明をどこに置くか
いきなり機能一覧から入ると「転」が先に来てしまい、共感が弱くなります。基本はストーリーの腰で提案の骨子→詳細は後半か奥スライドです。比較検討の後半では、読み手が既に文脈を持っているので、機能の厚みを前に出しても構いません。
見出しのつなぎ方
各章の見出しを、前のページの結論を受ける一文にすると流れが滑らかです。「ではどうするか?」「そのために何が必要か?」のような自問形式も効きます。Deck Up では、ストーリーと事実のバランスを見ながら章立てのご提案を行います。
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