初回商談は聞く時間も欲しいので、説明に使えるのは全体の半分前後という感覚が現実的です。ここでは「何枚持っていけばよいか」の目安と、時間が押したときの優先順位を整理します。
枚数の目安
30〜45分の面談であれば、本編として10〜15枚前後が扱いやすいことが多いです。自己紹介・課題の仮説・提案の骨子・事例1〜2・次のステップが入れば、だいたいこの範囲に収まります。
枚数が増えるほど「全部説明しなきゃ」となりがちなので、本編は15枚以内を上限に考え、残りは奥スライドに回すとバランスが取りやすいです。
時間が足りないときに削る順
- 会社沿革・組織図など、初回では後回しにできる紹介
- 機能の網羅リスト(課題が確定してからでよいもの)
- 細かい数値の内訳(質問が出たページだけ見せる)
残すべきは相手の状況への仮説と次に何をするかです。ここが薄いまま機能説明だけ長くなると、初回の価値が下がりがちです。
奥スライドの持ち方
料金体系、セキュリティ、詳細仕様などは、聞かれるまで本編に出さなくて構いません。セクション分けした奥スライドを用意しておき、質疑で「ここを開きます」と飛べるようにしておくと安心です。
Deck Up では、初回〜比較検討まで、場面別の枚数と構成を一緒に設計する支援も行っています。
初回デックの整理のご相談はお問い合わせフォームから。
