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Column

稟議が進む「1枚サマリ」の型

担当者が社内に持ち帰るとき、いちばん読まれるのは全体像が一瞬で分かる1枚です。ここが弱いと、詳細スライドが丁寧でも稟議が進みにくいことがあります。

1枚に入れる4ブロック

  • 課題・背景: なぜ今、何に困っているか(数字があれば一言)
  • 提案の要約: 何をどうする提案か、他と違う一点は何か
  • 効果と根拠: 費用対効果・期間・リスクの扱いのいずれかを明示
  • 次のアクション: 承認後のスケジュール・担当・判断ポイント

デザインはシンプルでよく、読み手が30秒で口頭説明できるかどうかを基準にするとよいです。

やりがちなNG

キャッチコピーだけで中身がない。 情緒は補助で、稟議で必要なのは判断材料です。細字で注意書きだらけ。 1枚の役割を諦めているサインなので、別紙か奥スライドに逃がしましょう。

本文とのセット運用

1枚サマリは入口です。その背後に、根拠・比較・事例が論理的な順で並ぶ本文デックがあると、質問が来ても安心です。Deck Up では「稟議用パック」のようなセット構成のご提案も可能です。

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